ハワイのコーヒー！ライオンコーヒー７オンスサイズ
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ハワイでお馴染みのライオンコーヒー！150年以上の長い歴史あるコーヒーメーカー！

世界各地より、厳選した豆を独自の焙煎技術で生産したコーヒーはノンフレーバーもコーヒーファンを多く持ちそしてライオンコーヒーで有名なフレーバーコーヒーはハワイのお土産の定番にもなっているコーヒーです。

  ライオンコーヒーの歴史はこちらから　　　

フレーバーコーヒーとは？

豆を焙煎する前に甘いバニラ、香ばしいココナッツ等の香料を加え香りをつけて色々なフレーバーコーヒーに仕上げます。

    

ライオンコーヒー以外のフレーバーコーヒーアイテムです。




 

【ライオンコーヒーのおいしい入れ方について】

ライオンコーヒーのおいしい入れ方を紹介します。入れ方ひとつで味や香りが変わってきますよ。

【フィルターを折る】

  フィルターの強度を保つため、接着部分の底辺を折り、横面部分を反対側に折り、
  ドリッパーにセットします。

【フィルターにコーヒーを入れる】

  粉の量はコーヒーカップ一杯分（１２５ｃｃ）に１０グラムのコーヒーの粉が目安。
  粉をフィルターに入れたら平らになるように軽く揺すります。
  少しくぼみをつけると注ぎやすくなります。

【お湯を沸かす】

  水道から出したばかりの新鮮なお水を完全に沸騰させます。
  沸騰直後のお湯を火から下して、２０~３０秒ほど置いて注ぎます。
  すると９０℃〜９６℃の丁度よい温度になっています。
  美味しい入れ方のポイントはお湯の温度。お湯の温度が高すぎると
  エグ味や苦味がでやすく、低すぎるとうまみ成分が出しきれず薄いコーヒーになってしまいます。

【お湯を注ぎ蒸らす】

  粉全体が湿る程度に真ん中から円を描くようにお湯を注ぎ、
  コーヒーを膨らませて３０〜６０秒蒸らします。これも入れ方のポイントです。

【残りのお湯を入れる】
  残りのお湯を粉全体に行き渡セル用中心の低い位置から

  円を描くように静かに注ぎます。ゆっくり少しずつ途切れないようにお湯を注ぎ切って下さい。
  ドリッパーの淵までお湯をかけてしまうと、
  お湯があふれ薄いコーヒーになってしまうので気を付けましょう。
  ライオンコーヒーは紅茶の様に最後の一滴まで落としてしまうと
  豆の雑味などの苦みが出てしまいますので、
  ある程度落ちてしまえばドリッパーを外して出来上がりです。
  上手なコーヒーの入れ方を覚えておいしいライオンコーヒーを味わってください。
  

当店のライオンコーヒーは７オンスと２４オンスサイズがあります。

7オンスサイズ198ｇ ：約20杯分　1,200円から


24オンスサイズ680ｇ：約68杯分　3,600円から


パッケージデザインが変わります！

 
初めてライオンコーヒーをお試しになるなら7オンスサイズがお薦めです！


 ライオンコーヒー 7オンスサイズ　9アイテム
 

バニラマカダミア
税込　1200円
人気ＮＯ１フレーバー
ライオンコーヒー

ライオンマカダミア
税込　1200円
フレーバーの基本！
ライオンコーヒー

チョコレートマカダミア
税込　1200円
ビターな甘さ
ライオンコーヒー

トースティドココナッツ
税込　1200円
ハワイの定番
ライオンコーヒー

ハワイアンヘーゼルナッツ
税込　1200円
香ばしいヘーゼル
ライオンコーヒー

24カラット/ノンフレーバー
税込　3600円
ハワイコナコーヒー100%
ライオンコーヒー

オリジナル/ノンフレーバー
税込　1200円
滑かな口当りにリッチな後味
ライオンコーヒー

ライオンゴールド/ﾉﾝﾌﾚｰﾊﾞｰ
税込　1200円
ライオンが誇る特別のブレンド
ライオンコーヒー

カフェホノルル/ﾉﾝﾌﾚｰﾊﾞｰ
税込　1200円
まろやかさが特徴
ライオンコーヒー